ポートレイト

ニューヨークらかんスタジオは、男性客と女性客がほぼ同じくらいありました。人物写真の撮影が主体で、特に男性ポー トレイトを得意にしていたのです。

ほとんどは顔が大きいアップの写真です。
初代の清作は、これらを「ビッグヘッド」と呼んでいました。

 

その頃 1920 年代の日本では、洋服姿が珍しい時代でしたが、アメリカは当然みんなおしゃれな洋服で、美しい写真が撮れました。

 

今見ても鑑賞に耐えられる、「100 年写真」です。
なお、これらの写真は「ニューヨークらかんスタジオと鈴木らかん」という写真集になっています。